紫外線ケア

エキシマレーザーとは?

レーシックの手術は、最初に角膜の表面を薄く剥ぎとってフラップと呼ばれる蓋になる部分を作っておきます。
次に、フラップの下の角膜を削って視力を矯正するのですが、この時に使われる機器がエキシマレーザーと呼ばれるものです。
エキシマレーザーは、アルゴンの化合物に高い電圧をかけることで発生するレーザー(エキシマレーザー)を角膜を削るときに使うための機器です。

このレーザーは、エネルギーが高く波長が短いという性質があり、角膜にあたった時にほとんど熱が発生しないという特徴があります。
このために角膜の微細な加工ができ、それで上手く視力の矯正ができるわけです。
エキシマレーザーのようなレーザー機器は、年々その性能が良くなってきています。

これらの機器を作っているところは、自動車に似て、ドイツ、アメリカ、日本が主なところです。
どこのメーカーの機器を使うのかは、導入する医療機関によって様々ですが、レーザー機器が異なりますと、微妙に手術の結果も異なるといわれています。
アメリカでは、レーザー機器の認可機関が、その機器の性能評価を公開していますので、もし、レーシック手術を受けようと考えているのであれば、この性能評価をみて、手術を受ける医療機関を決めても良いのではないでしょうか。

ただし、日本の認可機関(厚労省)の情報は(ほとんど意味がありませんので)無視してもかまわないでしょう。
現在使われている最新のエキシマレーザーは、自動化が進んでいますので、手術前に(患者の角膜の)データをインプットして置きますと手術の時にはほぼ自動的にレーザーを照射して最適な視力に矯正できると言います。
また、手術による副作用や合併症に対する対応も進んでいますので、余程のことがない限り不満足な結果にはならないといわれています。
このような高性能なエキシマレーザーは、購入及びメンテナンスにお金がかかりますので、高性能な機器を使うレーシック手術ほどその費用(手術代)が高くなりますが、これはしょうがないことなのでしょう。
レーシックで視力が回復する仕組みはこちらhttp://www.hodesforcongress.com/をご覧になってみてください。

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